電子書籍出版プロデュース

あなた独自の視点で本を出版できます!

自分史、学術誌、絵本、画集、マンガ、詩集、同人誌、社史などなど

 

 

異業種交流会「知求人」とは、単なる名刺交換の場ではない。それは、人生の深みを共有し、学び合い、共に成長するための場である。

人は誰しも、自らの人生を歩む中で数多くの経験を積む。その経験は決して一ではなく、それぞれが異なる道を歩みながら、異なる知恵を手にしている。「知求人」

は、そうした多種多様な経験を持つ者たちが集まり、互いに知を求め、伝え合う場として生まれた。

 

例えば、一人の参加者は長年にわたり経営者としてビジネスの世界で戦ってきた経験を持つ。成功もあれば、苦い失敗も経験した。その中で培った戦略や洞察力は、これから新たな挑戦をしようとする者にとって、かけがえのない学びとなる。一方で、また別の参加者は、長年アートの世界に身を置き、創造の喜びと葛藤を知る人物である。その視点や感性は、ビジネスの世界にいる者にとって新たなインスピレーションを与えることだろう。

 

「知求人」に集う人々は、単に知識を交換するのではない。彼らは、自らの人生そのものを語り、そこから生まれる洞察を分かち合う。互いに耳を傾け、学び、刺激を受けることで、さらに豊かな人生を築いていくのだ。

 

また、この場は単なる知的探求のためだけに存在するわけではない。「知求人」は、共に人生を楽しみながら、収入を得ることも視野に入れている。人は生涯にわたって学び続けることができる存在であり、年齢に関係なく新たな挑戦を続けることができる。そのために必要なのは、同じ志を持つ仲間の存在だ。互いに支え合い、励まし合いながら、それぞれの得意分野を活かし、ビジネスや活動を展開していく。

 

その手段の一つとして、「知求人」はツアーや体験会、座学といったイベントを開催する。例えば、自然の中でのリトリートを通じて心を解放し、新たな発見を得る旅。あるいは、職人の技術を学ぶワークショップを通じて、自らの手で何かを創り出す喜びを知る体験。そして、知識や経験を共有する座談会では、新たな視点やアイデアが生まれ、新たな道が拓かれる。

 

こうした活動を通じて、互いに支え合いながら人生をより豊かにしていくこと。それこそが、「知求人」の真の目的である。知ること、学ぶこと、分かち合うことの喜びを通じて、私たちは共に成長し、人生をより彩り豊かなものにしていくのです。

 

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ミライエ出版 kindle本出版プロデューサー

鍔 秀紀(つば ひでき):ペンネーム

 

 

東京都台東区1954年2月生まれ、グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートさせ、プロダクションから総合広告代理店、メーカーとデザインのみに留まらずイメージ戦略・戦術及び経営に参画。米国デザインコンサルタント会社との連携から上場企業から中小企業までのイメージ創出事業に貢献。近年は地域活性のためのまちづくりや食の6次産業化プロデューサーとして農商工連携、産学官連携にも参画する。公益財団法人の新産業創出支援コーディネーターや専門家として企業サポートを行い、研究会や公設試との連携を図り問題解決にあたる中で出版も手掛けることになり、現在は電子出版を中心にライターとして自分の本を出版する傍ら、出版プロデューサーとして電子出版及び印刷の「本づくり」のお手伝いをしている。

専門書、ミステリー(推理小説)、ファンタジー、歴史小説、短編小説、ノンフィクション、図鑑、エッセイ(随筆)、絵本など「夢を現実にする」サポート中です!

 

E-mail: bonapeti.tsuba@gmail.com

 


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Kindle出版の特徴は以下の通り

出版社からオファーが来ることで成立する商業出版とは異なり、Kindle出版は著者自身が「やろう」と思えばすぐに始められ、労力と時間さえ用意できるなら費用面も問題になりません。

 

Kindle出版の場合は全部自らやれば0円」「表紙だけ外部委託すれば1~5万円」「企画から執筆まで依頼すれば~70万円といったふうにコントロールできるため、著者自ら全工程を担当すれば0円で出版できる。

Kindleは「書籍の販売価格に対して最大70%」の印税収入を受け取れます。

商業出版により無名の著者が紙書籍を出版した場合、印税率は6~8%前後と言われていますから、Kindle出版は商業出版より収益性が10倍近く高いのです。

出版に必要なものは、最低限、これさえ用意できればKindle出版を進められます。

   ●原稿(私見では2万字以上が理想) ●表紙画像、原稿内に使用する画像 ●KDPアカウント・変換済み書籍データ

相場価格の実状とは、

出版費用 0円 原稿制作、表紙作成、出版手続き、販促活動を自力で行う
出版費用 5~10万円 原稿チェック、表紙作成、公開設定のいずれかをプロへ依頼する
出版費用 10~30万円 上記を含め、テーマ選定や企画立案まで対応できる人へ依頼する
出版費用 30~70万円 出版の実績があり、販促活動に関する知識を持った人へ依頼する

※表紙のみ外注の場合は、1万円~5万円(目安)

※プロデューサーへのご相談は内容を明確にし事前にメールで流し面談(ZOOM等)することをお勧めします。